PC環境一覧第1次計画

Windows 7 (64bit)使用にあたって

Windows 7でPT2を使用するにあたってアカウントの設定は以下のとおりとしている。

  • ユーザアカウントにはAdministrator権限を付加している。
  • アカウントはパスワード保護している。
  • 24時間稼動を前提としている。
  • スリープからの復帰やスクリーンセーバーは使用しない。

PT2の設定(Spinel版)

Spinel導入の経緯

tvrockによる録画環境を構築し順調に稼動していたが、PT2×4というインフラを有効活用するためSpinel+EDCB環境へ変更する事とした。
これにより稼働環境は以下のように改善された。

  • 1つのtvrockから制御できるチューナー数の上限は8チューナーまでだったが、EDCBにより16チューナーすべてが制御可能となった。
  • Spinel使用によりPT2を搭載していないPCからもTV視聴が可能となった。

※当方ではSpinelとtvrockの併用はしていない。

設定手順

基本的には以下のサイトを参照しながら作業すれば設定は終了する。

tvrockの設定と同様だがが、必要なことは上記のサイトか該当するソフトウェアのreadmeもしくはヘルプに必ず書かれているので不明な点があれば熟読すること。
特に上記のサイトは作業しながら初めて読むのではなく事前に一通り目をとおしておくのが望ましい。

また勝手な思い込みは思わぬ不具合を生むので注意すること。
例えば解説に再起動の指示があれば面倒でも必ずその都度再起動すること。
手順に書いてある事は必ず何らかの意味があって書かれており、些細な事でも省略したり違う手順でで実施すると思わぬ不具合に遭遇するので注意すること。

各ソフトウェアのバージョン

PT2を4枚使用する場合の注意点

サイト上の説明の大半は使用するPT2を1枚と想定して書かれているため、PT2を複数枚使用する場合の注意点について以下に記述する。

B-CASカードの制限

当方では4枚のPT2に対して1枚のB-CASカードで運用している。
1枚のB-CASカードでPT2を同時に最大何枚まで復号出来るのかは不明。
「1枚のB-CASで処理出来るのは16サービスまで」という情報もあるが当方ではソースを確認出来ていない。
ただ、実績ベースとしては当方の4枚同時稼動までは確認出来ているので実用上支障はないだろう。

PT2を4枚使用する際はBonCasLinkを使用する

上記の「PT2 で TV 鯖と TV 倉を構築する」ではBonCasLinkを使用せず、SpinelでB25Decord.dllを使用する前提で説明されている。
PT2が少ない場合には問題は発生しないと思われるが、PT2が4枚になると視聴/録画する番組が増えた時にdropが多発する。
特にCSではこの傾向が顕著で3チャンネル以上同時録画すると必ずdropが発生した。
この場合SpinelでB25Decord.dllを使用せず、BonCasLinkを使用するとdropは解消される。
当方の環境でBonCasLink使用に変更したところCSを8チャンネル同時録画してもdropは発生しなかった。
BonCasLinkの設定方法については、Readme.txtが同梱されているので参照すればよい。
当方では録画機で「BonCasService.exe」がWindowsサービスとして動作しており、Readme.txtの使用方法とサービス版についての記述を参照して設定している。

BonDriver_PT-T.dllとBonDriver_PT-S.dllのコピーについて

PT2を4枚使用する場合、この2つのファイルの名前を変えて8つずつコピーする必要がある。
「BonDriver_PT-T.dll」は地デジチューナー用のファイル、「BonDriver_PT-S.dll」は衛星チューナー用のファイルだ。
具体的には「BonDriver_PT-T.dll」の名前を変えてコピーし以下の8ファイルを用意する。

  • BonDriver_PT-T0.dll
  • BonDriver_PT-T1.dll
  • BonDriver_PT-T2.dll
  • BonDriver_PT-T3.dll
  • BonDriver_PT-T4.dll
  • BonDriver_PT-T5.dll
  • BonDriver_PT-T6.dll
  • BonDriver_PT-T7.dll

ファイルはすべて「BonDriver_PT-T.dll」をコピーするので、違うのはファイル名だけで内容は全く同じものだ。
数字の連番は0から始まり7で終わる。
これは変えられないルールなので連番を0以外からはじめると正常に動作しなくなる。
またファイル名のつけ方も変えられないルールなので、これ以外のファイル名にしても正常に動作しなくなる。
たとえば「BonDriver_PT-T-0.dll」とか「BonDriver_PT_T0.dll」などというファイル名も許されない。
上記のルールに沿ったファイル名で0から連番をふらないと正常に動作しない。

「BonDriver_PT-S.dll」についても同様に名前を変えてコピーし以下の8ファイルを用意する。

  • BonDriver_PT-S0.dll
  • BonDriver_PT-S1.dll
  • BonDriver_PT-S2.dll
  • BonDriver_PT-S3.dll
  • BonDriver_PT-S4.dll
  • BonDriver_PT-S5.dll
  • BonDriver_PT-S6.dll
  • BonDriver_PT-S7.dll

ファイル名や連番のルールについても変わらない。

BonDriver_Spinel_PT-xx.dllとBonDriver_Spinel_PT-xx.dll.iniのコピーについて

「BonDriver_Spinel.dll」と「BonDriver_Spinel.dll.ini」は前項の「BonDriver_PT-S.dll」と「BonDriver_PT-T.dll」に対応したファイルなので、前項と同様に名前を変えて同じ数だけコピーする必要がある。
ただし前項では地デジチューナーと衛星チューナーで使用するファイルは別のファイルだったが、本項では同じファイルを元に名前を変えてコピーするので16ファイルづつ準備する。
「BonDriver_Spinel.dll」については以下の通り。

  • BonDriver_Spinel_PT-T0.dll
  • BonDriver_Spinel_PT-T1.dll
  • BonDriver_Spinel_PT-T2.dll
  • BonDriver_Spinel_PT-T3.dll
  • BonDriver_Spinel_PT-T4.dll
  • BonDriver_Spinel_PT-T5.dll
  • BonDriver_Spinel_PT-T6.dll
  • BonDriver_Spinel_PT-T7.dll
  • BonDriver_Spinel_PT-S0.dll
  • BonDriver_Spinel_PT-S1.dll
  • BonDriver_Spinel_PT-S2.dll
  • BonDriver_Spinel_PT-S3.dll
  • BonDriver_Spinel_PT-S4.dll
  • BonDriver_Spinel_PT-S5.dll
  • BonDriver_Spinel_PT-S6.dll
  • BonDriver_Spinel_PT-S7.dll

「BonDriver_Spinel.dll.ini」については以下の通り。

  • BonDriver_Spinel_PT-T0.dll.ini
  • BonDriver_Spinel_PT-T1.dll.ini
  • BonDriver_Spinel_PT-T2.dll.ini
  • BonDriver_Spinel_PT-T3.dll.ini
  • BonDriver_Spinel_PT-T4.dll.ini
  • BonDriver_Spinel_PT-T5.dll.ini
  • BonDriver_Spinel_PT-T6.dll.ini
  • BonDriver_Spinel_PT-T7.dll.ini
  • BonDriver_Spinel_PT-S0.dll.ini
  • BonDriver_Spinel_PT-S1.dll.ini
  • BonDriver_Spinel_PT-S2.dll.ini
  • BonDriver_Spinel_PT-S3.dll.ini
  • BonDriver_Spinel_PT-S4.dll.ini
  • BonDriver_Spinel_PT-S5.dll.ini
  • BonDriver_Spinel_PT-S6.dll.ini
  • BonDriver_Spinel_PT-S7.dll.ini

なお「BonDriver_Spinel.dll.ini」からコピーした16ファイルについては次項のとおり内容を修正する必要があるので、自分の作業しやすいタイミングでコピーすると良い。
内容を修正してからコピーするか、コピーしてから内容を修正するかは作業者の判断だ。

BonDriver_Spinel_PT-xx.dll.iniの記述(TunerPath)について

各サイトの「BonDriver_Spinel_PT-xx.dll.ini」に関する説明を見るとTunerPathの記述方法にばらつきがあったので当方の設定例を記述しておく。

ひな形(BonDriver_Spinel_PT-T0.dll.iniの場合)

(以下ひな形)

; セクション名は変えないで下さい
[BonDriver_Spinel]
IniVersion = 1

; Spinelが稼働しているIPアドレスとポート番号を指定します。
Address = "127.0.0.1:48083"

; 要求するチューナのパスを指定します。
; Spinelのチューナ名に表示されているパスを指定して下さい。
; 指定できるのは1つのパスのみです。
; 書式:[DeviceName]/[DeviceNo]/[Terra|Satellite|Both]/[TunerNo]
TunerPath = "PT/0/Terra/0"
;TunerPath = "PT/0/Terra/1"
;TunerPath = "PT/1/Terra/0"
;TunerPath = "PT/1/Terra/1"
;TunerPath = "PT/2/Terra/0"
;TunerPath = "PT/2/Terra/1"
;TunerPath = "PT/3/Terra/0"
;TunerPath = "PT/3/Terra/1"
;TunerPath = "PT/0/Satellite/0"
;TunerPath = "PT/0/Satellite/1"
;TunerPath = "PT/1/Satellite/0"
;TunerPath = "PT/1/Satellite/1"
;TunerPath = "PT/2/Satellite/0"
;TunerPath = "PT/2/Satellite/1"
;TunerPath = "PT/3/Satellite/0"
;TunerPath = "PT/3/Satellite/1"

; 排他的チャンネルコントロールを要求するかどうかを指定します。
; これは録画アプリ向けの機能で、チューナのチャンネルコントロールを独占して
; 他のアプリがチャンネル切り替えをできないようにすることができます。
; 0: 要求しない
; 1: 要求する
RequireExclusiveChannelControl = 1

; 常にTCP/IPを使用してサーバに接続するかどうかを指定します。
; 名前付きパイプの動作に不安がある場合に使用して下さい。
; 0: 通常(ローカルの場合は名前付きパイプを使用)
; 1: 常にTCP/IPを使用
ForceTCPDataLinkMode = 0

; プロセスが応答無しになっていないかを検知するかどうかを指定します。
; 検知した場合は通信リンクを強制的に閉じます。
; 誤検知のリスクがあるため、特に問題がない場合はOFFにして下さい。
; 0: 検知しません
; 1: 検知します
EnableHostProcessAliveCheck = 0

; 接続要求に対するサーバからの応答を最大何秒待つかを指定します。
; 既定値は20秒です。
;ConnectTimeoutSeconds = 60

; マジックパケットを送信するアドレスをIPv4形式で指定します。
; ポート番号を指定していない場合は9番ポートに送信されます。
;WakeOnLANTargetIPEndPoint = "192.168.1.255"

; マジックパケットで起動させるマシンのMACアドレスを指定します。
;WakeOnLANTargetMACAddress = "00:11:22:AA:BB:CC"

(ひな形ここまで)

ひな形の内容はBonDriver_Spinelを解凍した直後の状態とほとんど変わらない。
赤文字の入っているパスの箇所を修正している。
以下の注釈行はそのまま「BonDriver_Spinel_PT-T1.dll.ini」から「BonDriver_Spinel_PT-T7.dll.ini」で使用するパスに変更している。
また次の行から「BonDriver_Spinel_PT-S0.dll.ini」から「BonDriver_Spinel_PT-S7.dll.ini」で使用するパスが順番に並んでいる。
パスの構文についてはデバイス名/何枚目のPT2か/地上波デジタルか衛星放送か/何番目のチューナーかを指定する。

デバイス名
ここでは「PT」としている。

何枚目のPT2か
個々のPT2に対してドライバの設定を行う必要があるのでここでどのPT2への設定なのか指定する。
PT2は全部で4枚あるが、ここでは0からカウントするので0から3を指定する。

地上波デジタルか衛星放送か
地デジは「Terra」、衛星放送は「Satellite」を指定する。

何番目のチューナーか
PT2は1枚のボードにつき地デジのチューナーとBS/CS用の衛星放送チューナーが2つづつ載っている。
前項で地デジか衛星放送かの指定は行ったので、ここではおのおの2つづつ載っているチューナーのどちらかを指定する。
ここでも0からカウントするので0か1を指定する。

パス名についてはSpinelを起動したときにチューナー名の横にパスも表示されるので最終的にはそこでパス名を確認するとよい。

Windows 7 (64bit)の場合の注意点

wikiやreadmeはWindows 7のユーザだけを意識して書かれているわけではないので、特に注意が必要な点を以下に記述する。

  • PT2設定の前提条件としてマザーボードやグラフィックボードのBIOS、ドライバ等は最新のものに更新しておく。
    手順としてはPCを最小構成で構築した上で動作確認を行ってからPT2の取り付けを行う。
  • PT2の取付けは4枚同時に行っても設定可能。
    ドライバは共用なので2枚目以降は1枚目と同じ設定を順次行う。
  • ランタイムのうち「Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1」はWindows7に含まれている機能のためインストール不要。
    万が一、誤って実行しても動作せず終了するため支障はない。
  • 以下のランタイムはx64版とx86版の両方をインストールする。
    ・「Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ」
    ・「Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ」
  • 以下のランタイムはダウンロード後のファイル名が同じなので上書きしないように注意すること。
    ・「Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ」(x64版)
    ・「Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ」(x64版)
  • 以下のランタイムはダウンロード後のファイル名が同じなので上書きしないように注意すること。
    ・「Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ」(x86版)
    ・「Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ」(x86版)
  • MPEG-2デコーダについてはWindows7のデコーダを使用するためインストール不要。
  • PT2のドライバはwikiに書かれている署名ドライバを使えば設定可能。
    設定はそのまま行えるため、インストール時にテストモード等への移行も不要。
    添付されているreadmeを熟読すること。
  • PT2動作確認に使用するSample.exeはx64フォルダのSample.exeを使用する。
  • PT2の数が多い場合でも、sample.exeの動作確認は必ず全チューナーで行う。
    4枚実装している場合には16チューナー分確認すること。
  • BonDriver_PT-ST(人柱版2)はx64版を使用しないこと。
    Readmeにも書かれているがx64フォルダにあるモジュールを使用する時にはアプリ側も64bitでビルドされている必要がある。
    説明の意味が理解できない場合も含めてWindows 7 (64bit)を使用していてもx64フォルダにあるファイルは使用しない事。
  • tvtest、tvrockの設定はwikiの解説を参照しながら行うこと。

個別の事象について

当方の環境依存と思われる事項が散見されたので以下に列挙しておく。

Spinelのスタートアップ登録について

Spinelの自動起動させようとスタートアップへの登録を試みたが起動しなかった。
当方ではタスクスケジューラを使用する方法で起動したので記述しておく。
具体的には「Windows7 移行まとめwiki」を参考にした。

なおSpinel起動時にタスクバーへ収容したいときには以下の起動時オプションを指定する。

-WindowState=Minimized

EDCBとSpinelのアプリフォルダについて

当初、EDCBは地デジのチャンネルスキャンで中断してしまい正常終了しなかった。
中断するのは毎回ch24→ch25の切り替え時だったため、エラーログを参照したところB25Decoder.dllを呼び出すタイミングで中断していた。
このためEDBCとSpinelのフォルダを分け、EDBCのフォルダにあったB25Decoder.dllを同梱されていたものにかえたところ正常終了した。
そこでEDBCのフォルダには同梱されていたB25Decoder.dll、Spinelのフォルダには最新版のB25Decoder.dllを収容した。
ただし、これらの現象はSpinelでB25Decoder.dllを使用していた当時の事例のため、BonCasLink使用に変更した現在、フォルダを元に戻すテストは実施していない。
フォルダを分けたままの運用をそのまま継続している。

追記1
その後「Multi2Dec DLL」等で検索して見ると、どうやらMulti2Decに不具合があり、EDBCに同梱されたB25Decoder.dllを使用しないと、動作しない例が他にもあるらしい。
いずれにせよB25Decoder.dllに関しては最新ファイルを使う必要はなく同梱ファイルをそのまま使用するということで良いようだ。

追記2
当方ではEDBCに同梱されたB25Decoder.dllしか使用していないが、最新版を探している方もいるようなのでリンク先を貼っておく。

「Multi2Dec Ver.2.10」up0001.zip

なお、繰り返しになるが当方ではこのバージョンは使用していない。
EDBCに同梱されているB25Decoder.dllのタイムスタンプは「2008/11/23 2:39」、ここで最新版と言っているB25Decoder.dllのタイムスタンプは「2009/02/14 22:20」だ。

B25Decord.dllについて

前項の経緯もあり現在、当方ではEpgDataCap_Bon(人柱版9.46)up1021.zipに同梱されていた「B25Decoder.dll」を使用している。
(ファイルバージョン 2.1.4.0 ファイル日付 2008/11/23)
B25Decoder.dllに関しては上記以降のバージョンも存在するが当方では使用していない。

Spinelを使用する際の注意点

PT2のないPCでTV視聴を行う場合、大前提としてサーバー機、クライアント機の双方が同じワークグループに属していないとサービスを利用できない。

クライアントで設定するIPアドレスはサーバのIPアドレスに変更する。
IPアドレスはPC名を指定してping等で確認するとよい。

kkcaldの設定について

kkcaldの設定は同梱されているドキュメントのとおりに行えばよい。
最初に起動したときにはリンクのあるメニューしか表示されないが「番組表」をクリックすれば、その時点の番組情報取得状況に合わせて番組票が表示される。
チャンネル名や番組情報が表示されない場合にはまだ情報取得がされていないという事になる。番組表の一部が欠けている場合も同じ理由による。
ドキュメントに書かれている「検索設定」と「環境設定」は番組表を開いたとき、一番上に表示される文字がリンクされているので、そこをクリックすればそれぞれ検索設定と環境設定のページが表示される。
なお当方で設定しているのは、環境設定画面だけで検索設定は一切行っていない。

新番組を対象とした検索
新番組だけ検索したい場合には、同じリンクの「検索」を使えば任意の検索が可能なので「[新]」を入力して検索すれば新番組だけが表示される。(民放の場合)
またNHKに限っては地デジ、BSとも「<新>」を使っているようだ。
つまり番組表に表示されている番組名自体が検索の対象になるので、思ったような検索が行えない場合には番組表に表示されているテキストを良く確認した方がよい。
したがって2010年7月期はEDBCで新番組の番組名先頭に[新]を付けていたため上記の方法で検索しているのであり、EDBCの新番組表記法方が変更されれば検索対象の文字列も当然変更しなくてはならない。

VLC media playerで再生する際の注意点

録画時にTSファイルとは別にエラーログや番組情報を取得する設定にしていると、tsファイルの再生時に「VLCは入力形式を認識できませんでした」と表示される。
実害はないので無視してかまわない。
VLCのダウンロードはこちら(Ver 1.1.0)

PC起動時に「EpgTimerSrv.exeの起動を確認できませんでした」と表示される

EpgTimer_Bon_msg.jpg

環境をいったん構築して正常に稼動した後なのに「EpgTimerSrv.exeの起動を確認できませんでした」と表示されることがある。
メッセージが表示されてからすぐにOKボタンを押すと、EpgTimer_Bonが起動するが起動前に予約一覧に表示されていた内容はいっさい表示されない。
出力されたメッセージを元に検索してみると、PC起動時に実行されるプログラムの起動タイミングで当該メッセージが表示されるらしいことがわかった。
メッセージの画面コピーを撮るため再起動したときに、メッセージが表示されてからOKボタンを押すまで時間を置いた場合は、EpgTimer_Bonの予約一覧も正常に表示されたので、当方ではPC起動時の処理を見直した。
対策としてはEpgTimer_Bonの起動タイミングを遅らせる方法もあるようだが、当方ではspinel+EDBC環境を構築した後にインストールしたアプリケーション(PT2の設定とは全く関係ないもの)がスタートアップに登録されていたため、当該アプリケーションをアンインストールすることにしたところ、スタートアップで起動されるアプリケーションがひとつ減り、PC起動時に表示されていたエラーメッセージは表示されなくなった。
ただアンインストールしたアプリケーションをインストールした後にPC再起動は何度か行っているが、その時点では「EpgTimerSrv.exeの起動を確認できませんでした」のメッセージは表示されなかった。
このため複数の要因が重なってPC起動時のアプリケーション起動タイミングが変わり、このメッセージが出力されるようになったものと思われる。


添付ファイル: fileEpgTimer_Bon_msg.jpg 573件 [詳細]

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Last-modified: 2014-07-07 (月) 00:11:49 (22d)